カイ・ケーオのプラクルアン(金台)

販売価格 18,800円(内税)

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神鶏のプラクルアンです。
祀られるようになったのは16世紀のアユタヤ朝(ビルマの属国)時代にナレースワン大王がビルマからの独立決起を闘鶏で決めたことに由来します。また日本の伊勢神宮では長鳴鳥として鶏が内宮で放し飼いにされており、こちらは天の岩戸から天照大御神を外に出す際、長鳴鳥(鶏)が重要な役割を果たし暗黒の世界から光を蘇らせる事に貢献したことから神の鳥として感謝され内宮内を自由に歩き回っているものです(もしお見かけしたら一礼を忘れずに)。式年遷宮にて行われる儀式「鶏鳴三声」もこの神話から来ております。

ご利益は、鶏の動きである「疲れない」「停止しない」から事業の成功『仕事運』と、常に地面をつつき探す仕草「怠惰でない」からコツコツ財産を築く『金運』といわれております。

大きさは横:2.7cm縦:4.2cm。
枠は銀製です。 

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